thirdsolo’s diary

サラリーマンがパイロットになるまでの記録

子供用机の作成②

つづき…

 

コーナンで買った全長2.1mの板の表面を滑らかにするためにやすりがけするのですが、板が大きく、手でかけるのはかなり大変です。そこで...

 

コーナンの「DIY LABO」

コーナンで購入した材料であれば、ここで工具を借りて無料で作業でき、電動サンダーも借りれるので、やすりがけが楽にできます。(消耗品の布やすりは、購入する必要あり)

これには、大助かり。これができないと、このDIYは自分にはできませんでした。

 

約1時間弱かけて、やすりがけして、角も丸めたあと、、、

コーナンの軽トラックを借りて自宅(くるまで1分)まで持ち帰り…

コーナンさまさまです。

 

この後は、ニスを塗っては、布やすりをかけて、またニスを塗ってを繰り返します。

ニスを塗ると板の表面が繊維が毛ばだつので、やすりをかけないと滑らかな表面になりません。

 

このとき、最初は「水性ニス」を塗っていたのですが、途中で、「水性ニス」では、頻繁に触ったりするとニスが剥がれるらしく、「水性ウレタンニス」に切り替えました。「水性ウレタンニス」は耐久性があり、すぐ厚い膜ができたので、初めからこの「水性ウレタンニス」塗っていればもっと早く作業が終わったかと思います。

 

この「ニス塗り」作業で、塗っては40分ぐらい乾かしてやすりがけ ということを5回ぐらい繰り返したので、約半日かかりました。

 

つづく・・・